

Folklore
民俗学は決して過去のことを探ることが目的ではありません。
民俗学の目的は、現代に生きる私たちのくらしの中のさまざまな文化について知ることであり、
さらに私たちの未来のくらしについて考えることにあります。
つまり、民俗文化とは過去から現代につながる、
人々の営みのほぼすべてを網羅しうる文化概念だといえましょう。
民俗文化を知るためには、書物だけに頼ったいわゆる座学ではなく、
フィールドワークという方法をもっとも重視する必要があります。
所長の八木透は、民俗文化に関わる対象を広く研究していますが、
近年は主として京都を中心とした祭礼や民俗信仰、民俗芸能などの現状と課題について
調査、研究を行っています。
ひとりでも多くの皆さんに、ぜひ民俗文化を知る醍醐味を味わっていただきたいと願っています。


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